ウォールストリートアソシエイツの取り組み
ウォールストリートアソシエイツ(WSA)の使命は、人材の開発、配置、および雇用を維持継続させるための解決策を、発展的な思考を持った国内の企業や求職者を始めとした、雇用社会全体へ提案していくことです。 CSR活動やセミナーの開催など、WSAが会社として行っている数々の取り組みは、一企業としての社会への貢献もさることながら、我々が創業時から学んできたことを、お客様と共有していくという使命感に基づいています。
『タイラー基金』へのサポート
ウォールストリートアソシエイツは、タイラー基金へのサポートに誇りを持っています。タイラー基金は、国内でガンと戦う子供たちとその家族を支えている非営利的な団体ですが、基金創設のきっかけはフェリス夫妻の息子さんで、小児白血病と2年間戦った末に力尽きたタイラー君のことが発端でした。国立成育医療センターでのタイラー君への治療は大変すばらしいものでした。しかし、フェリス夫妻は、タイラー君が治療を受けている頃から「ガンと戦う子供たちとその家族には様々な意味でのサポートがもっと必要」だと考え始めました。

タイラー基金への協力
2007年9月、WSAはこれまでも協力的な関係にあったフェリス夫妻に対して、今後はコーポレート・パートナーとしてタイラー基金を長期的にサポートしたいという提案を行い、提携を開始しました。タイラー基金は2005年の設立から約2年間の活動を通して、すでに一部のコミュニティではガンと戦う子供たちとその家族に対して影響を与えてきた有益な団体ですが、WSAでは、タイラー基金が行ってきた基金調達のイベントを拡大してサポートできればと思っています。
シャイン・オン・マラソン・チャレンジ
慈善事業のためにマラソンを走ることは最も価値があることのひとつです。WSAでは、2008年からの3年間に各地で行われるマラソン大会において、合計1億円の基金を募るために、タイラー基金と次世代のランナーを育てるアスリートクラブ、セカンドウィンドと共に、シャイン・オン・マラソン・チャレンジと題したキャンペーンを展開して活動の輪を広げていきます。集まった基金のすべては、タイラー基金創設時からの目標であるシャイン・オン・ハウスの建設に使用されます。
シャイン・オン・ハウスは、ガンと闘う日本国内の子供を持つ家族(在住者を含む)をサポートするための施設です。ガンの治療を受けている子供たちは概して長期間入院します。少なくとも9ヵ月、もっと長期にわたることもしばしばです。これは、患者を支える家族にとっても大変な負担となります。たいていの母親は、早朝から我が子が眠りにつく夜まで毎日病院に通います。シャイン・オン・ハウスでは、短期での宿泊はもちろんのこと、長期(1~2年)の居住も可能で、カウンセリング、日々や週末のケア、患者の兄弟のケアなども受けることができます。壮大な目標ですが、皆様のご協力があれば実現も決して夢ではありません。

東京マラソン2008
2008年の東京マラソンにおけるシャイン・オン・マラソン・チャレンジは、セカンドウィンド所属で英国最高のマラソン・ランナーの1人であるマーラ・ヤマウチ選手を中心にキャンペーンを展開しました。多くの方々が我々の活動に賛同していただき、結果として、1大会としては最高となる11,199,494円の基金を集めることができました!!! ご協力いただいた皆様には改めて感謝申し上げると共に、この活動の輪が、今後シャイン・オン・マラソン・チャレンジを展開していく国内、および海外(ロンドンやホノルルなど)のマラソン大会へ広がっていくことを願っています。
WSAシニア・マネージメントによる『ホープインターナショナル』支援
ホープ・インターナショナル開発機構(以下、ホープ)は、途上国での衛生的な水供給などを通じて、貧しい人の生活改善の為の支援活動を行っている特定非営利活動法人です。ホープの主な活動は、海外プロジェクトを支援するための募金活動で、日本国内では東京、大阪、名古屋などにおけるチャリティ・ディナー&オークションが主要な活動のひとつになります。 WSAでは、社長、兼CEOのジョン・スパークスがホープ東京地区での、西日本代表のポール・デュプィがホープ関西地区でのチェアマンをそれぞれ務めており、この価値ある団体への支援を大変光栄に思っています。

ホープについてもっと知る
ホープの目的: ホープは、途上国に住む貧しい人達に対しての自立支援活動を通じて生活状況の改善を行っています。 同時に、先進国に住む人々に対しては国際開発に関する理解を促進し、世界の貧困撲滅のための行動を推進しています。日本におけるホープの活動は2001年から開始され、カナダ、米国、英国、ニュージーランド、オーストラリアと協力しながら支援活動を行っています。現在は70以上のプロジェクトが20カ国で展開されていますが、ホープは、それぞれの資金提供国が途上国内の信頼できるパートナーと長期的な関係を構築してもらうことに専念しています。活動を通じて集まった募金の95%は上述の海外プロジェクトへ送金しています。
ホープの理念: ホープは、すべての人は住む場所に関係なく、衛生的な水、食料、住居、健康、労働、レクリエーション、経済的自立、初等教育など、生きていくために必要で基本的な権利が保障され、神から与えられた能力を充分に発揮できる機会が与えられるべきだと信じています。そのため、途上国の貧しい人達と共に働き、技術や知識が身につくプログラムの進行を手伝い、現存する物を有効利用しながら経済的に自立した村が作れるような開発活動を行っています。また、先進国の人々に対しては、映像や文章などを通じて途上国に住む貧しい人達の現状を伝えるといった先進国と途上国との橋渡し的な活動も行っています。
ウォールストリートアソシエイツ(WSA)本社での学生向けの職業体験

2007年3月、リセ・フランコジャポネ・ド・トウキョウのインターナショナル・スクールに通う15歳のフランス人高校生、サウサン・イルムアタシムさんが、学校のカリキュラムの一環として、WSAの東京本社にて1週間の職業体験をされました。
WSAでは職業体験として学生を受け入れることは初めてのことでしたが、彼女のように明るく、かつ学ぶ意欲に満ちた学生を受け入れることで、私どもの事業や会社について理解してもらう楽しさを味わえ、大変良い刺激になりました。
サウサンさんは、翌月行われたクラスメートへの今回の職業体験の発表にて、「この職業体験を通じて、現在受けている学校教育と彼女が将来目指したい方向との関係が結びついた」と述べたということです。サウサンさん、そして彼女のクラスメートは、将来の「ビジネス・リーダー」になっていく存在です。弊社としては、今後もこのような教育プログラムを積極的に受け入れながら、社会的な貢献ができればと考えております。
職業体験の感想

Saoussane El Mouatassim
"I truly enjoyed doing my school work experience in a company like WSA. Recruiting is an industry I had no prior knowledge of, and I learned a lot! For example, I discovered that teamwork is very important in order to achieve great results and continuous motivation of employees. Most importantly, I also learned that finding work in a company is not an easy task; help from professionals like those I worked with at WSA, facilitates the process immensely."
"One week is not enough to fully understand the complexity of this industry."
職業体験の感想

Naoko Sakano
My entire internship experience at Wall Street Associates has been one to remember, it was everything I thought that it would be, and more. My job included developing customer and employee satisfaction surveys, analyzing the results, and providing feedback to the employees, translating documents and resumes, researching companies and clients, helping out with office events, and mainly doing general administration work. The most memorable hands on experience that I had was attending actual client/candidate meetings. It made me realize how each company differs in their interview processes. Therefore it is crucial that our consultants pay attention to those details and clearly communicating the information to the candidates. These experiences helped me understand the firm and the recruiting industry better.
During my many experiences at Wall Street, the employees here have been the friendliest and most supportive people I have ever worked with. Everyone who works within WSA has a very good relationship with one another on a very personal as well as professional level. Employees here are constantly encouraged, motivated, and given the opportunities to learn from managers or from training seminars and to take on challenges. I recognized that successful consultants are eager learners and teachers at the same time. They have a passion for what they do and even if they get undesirable results , they are willing to improvise and keep trying. As a teacher, they are always guiding and giving advice, as well as sharing knowledge and experiences to fellow employees. WSA is a place where people can comfortably ask questions and ask for guidance. Interning here helped me grasp an idea of the ideal company I want to work with in the future.
I have spent over a year in WSA and I am sad to leave, but confident that I have indeed learned a great deal. I have really enjoyed the energetic atmosphere at the company and the wonderful people I've worked alongside. I am grateful for the once-in-a-lifetime opportunity fulfilled and the valuable experience I have gained from it.
職業体験の感想

Morgane Hillen
This experience in WSA has been sincerely useful in different points of view, regarding culture, skills, people and work life in general. This was my first experience in such a cross-cultural environment. Being able to work with foreigners as well as Japanese helped me to get a better picture of the working life in Japan. I realized how bilingualism is in the heart of the business here. I only worked for WSA for a couple of months, but even for such a short period of time, I did not fell like an intern. I really felt like a part of this company. The people put their trust in me and my skills. In WSA, if you work hard and you have good results, you can really get to work on exciting projects. It motivates you to go to work and to give the best you can.
To anyone thinking recruitment is easy, I would say: “Think Twice”. But I would also say that working in such a challenging industry will help you ten times more than being in your comfort zone. It teaches you to push your limits and to do things you would have never thought being capable of. It was honestly an amazing experience. You don’t only learn about one sector, you learn about several. Each job position you work on, each candidate you meet, is a glance of another world. Understanding the need of the companies and candidates helps you get a better idea of what the labor market is expecting from you, which is essential for students and young workers.
For all that I learned, for all who I met, for everything which have been given to me, I just want to say thank you. I will not forget what you taught me.

企業リーダーとの語らい
WSAでは、人材紹介と派遣の双方におけるクライアント企業様の役員の方々(CEO、社長、カントリー・マネージャーなど)を対象に『Leaders of Japan』と題したExecutive Roundtable Discussion(エクゼクティブ向けの討論会)を2007年2月より定期的に開催しています。
2007年度の討議内容は、ジム・コリンズ著の書籍『Good to Great』(邦題『ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則』、日経BP社)を主題として進行いたしました。WSAでは、この書籍で紹介している数々の概念が、企業を’GoodからGreat’へと成長させていくに最も適切であると考え、それらを弊社の事業方針、および事業運営に適用させつつ現在に至っていることから、2月のWSA横浜オフィス主催の討論会を皮切りに、国内4ヶ所のすべての弊社拠点において、活発なディスカッションを展開いたしました。
討論会に出席された方々からは、「企業のリーダー同士の単なる交流の場としてだけでなく、業種や業界を超えて共通に抱えているビジネス上の課題や日々のチャレンジなどについて、活発な議論を交わせる価値ある場」として、大きな反響を頂戴しております。今後もWSAでは、クライアント企業様と討議するに適切なテーマを選び、活発な議論を進めていく所存です。
参考: "Good to Great"の著者ジム・コリンズ氏のサイト
ウィメンズアソシエーション
2007年1月、WSAが存在しているコミュニティの中での貢献と認識の向上、およびWSA社内における働く価値の向上を目標として、まずは全国の女性コンサルタントが中心となって、ウーマンズ・アソシエイションを設立しました。
設立から1年以上が経過した現在、女性ならではの視点で以下のような活動を行ってきました。
- WSA社内規定における定期健康診断の実現
- Run For The Cureなど、NPO法人主催のチャリティ・イベント参加
- 異業種ウーマンズ・アソシエイションとの交流イベント
- WSAクライアント企業における女性役員を対象とした討論会の実施
MBAサポートプログラム

ウォールストリートアソシエイツにご登録いただく求職者様の中には、MBA (Master of Business Administration)を取得された方々も多く含まれていますが、ここ数年の傾向としては、弊社クライアント企業様からお預かりする求人案件にも、さまざまな業界や職種にてMBA取得者に対する案件が増加しています。
これは、世界中のMBA取得者によってこれまで作られてきた数々の成功事例や実績が、MBAを国際ビジネス界における共通の資格として根付かせていることに加えて、各企業が専門分野における高い知識と経験を持ったMBA取得者を、インターナショナルな職場で即戦力として活躍されることを期待していることの表れになります。
WSAでは、こうした背景を受けて、MBAを取得された求職者様を条件やニーズが合致した企業様へご紹介して、Win-winな状況を作り出すお手伝いを行うだけでなく、 MBAという資格を介したネットワーク・イベントの開催や情報提供なども行っております。そのひとつが、大学評価機関としては世界的な権威であるAACSB International(The Association to Advance Collegiate Schools of Business)の認証を受けた名古屋商科大学大学院(NUCB)でのMBAに関する講演会になります。
これまでもNUCBでは、弊社西日本代表のPaul Dupuisや名古屋オフィス・ディレクターの水原 麻希らが、労働市場におけるMBAホルダーの価値についての講演を行なっており、出席された方々から好評を得てまいりました。
今後もWSAでは、求職者様と企業様との間を取り持つエージェントとして、双方にとって最適なマッチングを行っていくだけでなく、講演会やネットワーク・イベントなどの活動を通じて、今後弊社にご登録いただくMBAホルダーの方々へのキャリア支援も行っていければと考えています。
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